周期表(しゅうきひょう)とは


メンデレーエフ
 周期表(しゅうきひょう)とは元素(げんそ)の一覧表(いちらんひょう)です。ロシアの化学者(かがくしゃ)メンデレーエフが1869年(ねん)に作(つく)りました。それまでに発見(はっけん)されていた元素(げんそ)の性質(せいしつ)に注目(ちゅうもく)して、元素(げんそ)の順番(じゅんばん)を決(き)め、元素(げんそ)のグループ分(わ)けを行(おこな)いました。同(おな)じグループの元素(げんそ)が同(おな)じ縦(たて)の列(れつ)に並(なら)ぶように元素(げんそ)の場所(ばしょ)を決(き)めて完成(かんせい)させたのが周期表(しゅうきひょう)です。
 当時(とうじ)の周期表(しゅうきひょう)には空(あ)いている場所(ばしょ)がありましたが、メンデレーエフは見(み)つかっていない元素(げんそ)があるはずだと考(かんが)えていました。未発見(みはっけん)の元素(げんそ)の性質(せいしつ)を予測(よそく)していました。後(のち)の新元素(しんげんそ)の発見(はっけん)に、メンデレーエフの予測(よそく)は大(おお)いに役立(やくだ)ちました。
 メンデレーエフは化学(かがく)の発展(はってん)に大(おお)きく貢献(こうけん)した化学者(かがくしゃ)です。101番目(ばんめ)の元素(げんそ)であるメンデレビウムにはメンデレーエフに由来(ゆらい)する元素名(げんそめい)が付(つ)けられています。


ホームサイトについてイラストについてリンクについてサイトマップ
Copyright (C) 2011 国立大学法人 愛知教育大学. All Rights Reserved.